お勧めの技術書、自己啓発書、ビジネス書、インターネットビジネスの本などを紹介

『学びを稼ぎに変える技術』

私もこの本に出てくるように、朝早くの通勤電車の中や、職場近くのコーヒーショップで資格試験などの勉強をしている人間です。

 

この本はそうした人のために書かれています。

 

一番印象に残ったのは”立ち位置を変える”という考え方。特に著者の母親が、おいしいお茶をもらってきたたのですが、そのお茶を作っている会社に電話をした。子供時代の著者は、お茶を売ってもらうのかと思ったら、売らせてくださいと話して商売を始めたというエピソードです。

 

是非学びを稼ぎにしたい!!と思わせる一冊です。

 

 

『学びを稼ぎに変える技術』(藤井孝一+森英樹、クロスメディア・パブリッシング)

 


 

『学びを稼ぎに変える技術』(オーディオブック)

『論理的な文章の書き方が面白いほど身につく本』

仕事などで、報告書やちょっとした論文のようなものを書かなければならない方も結構いるのではないでしょうか。

 

そういう時、どういう手順で書いていったらいいのか、頭を悩ませることもあるのではないかと思います。

 

 

私も、ちょっと、わけがあり、論理的な文章を書かなければならなくなり、書店で、この本が手ごろそうだったので買って、読みました。

 

論理的な文章を書いていく方法や、抑えるべきポイントが、簡潔に判りやすく書かれていて、とても参考になりました。

 

 

もちろん、ブログに面白いう文章を書くとか、物語を書くなどの目的には合いません。そういった目的には、また、別の種類の文章の書き方の本が必要でしょう。

 

でも、報告書やちょっとしたレポートや論文などの論理的な文章を書くためには、とても役に立つ本だと思います。

 

 

特に、この本のいいところは、158ページとボリュームが比較的少ないこと。しかも、各ページの左半分は図解になっています。

 

そのため、忙しい人でも、通勤途中などに、気軽に読めます。大きさ、厚さも、持ち運びに手ごろです。

 

しかも、内容は、非常にしっかりしていますから、論理的な文章の書き方を身につけたいという方には、きっと役に立つと思います。

 

 

『論理的な文章の書き方が面白いほど身につく本』(西村克己著、中経出版)

 

『読むだけで「書く力」が劇的に伸びる本』

アフィリエイトのためのブログなど、最近、文章を書かなければならないことが増えてきたのですが、どうにも、文章を書くのが億劫で、嫌になってしまうことがあります。

 

 

もう、うんざりって感じになります。

 

 

そういうわけもあり、最近、2冊ほど、文章の書き方に関する本を読んだのですが、これも、そのうちの1冊です。

 

 

この本は、本屋でたまたま見つけて、ほとんど、タイトルに惹かれて買ってしまいました。

 

 

実は、前に紹介した本のように、論理的な文章を書くための本を探していたのですが、この本は、どちらかと言うと、散文調の文章を書く力をつけたい人向けです。

 

 

でも、例えば、ブログのように、日記調の文をどんどん書けるようになりたい人には向いているかもしれません。

 

 

ただ、ここに書いてある方法は、個人的な日記などには向いていると思いますが、人に読ませるのは、勇気がいるかもしれません。

 

 

この文章も、この本とは関係なく、まったくの自己流で書いています。

 

 

でも、人に自分の文章を本当に読んでほしいという方には、向いていると思います。

 

また、自己流でもいいから文章を書いてみようという気になれる本でもあります。

 

 

何よりも、この本を読むと、文章を書くことに関する抵抗感が、ぐっと減ります。

 

 

日記や、本当に個人的なブログなどを書くには、きっと役に立つと思います。

 

私も、自分が寝る前に書いているノートに、この本を参考に、自分のちょっとした夢を書いてみたのですが、すらすらと、自分でも読むとうれしい気持ちになれるような文章を書くことができました。

 

 

もし、文章を書くことへの抵抗感を減らし、楽しく文章を書けるようになりたいなら、是非読んでみるといいと思います。

 

 

 

『読むだけで「書く力」が劇的に伸びる本―作文指導のプロが教える大人のための文章講座』(芦永奈雄著、大和出版)

 

『仕事は、かけ算。』

まぐまぐで発行されているメールマガジンで、一番読まれているというものをご存知ですか。

 

 

「平成・進化論。」というメルマガだそうです。

 

 

先日知ったのですが、このメルマガに、広告を載せるには、30万円かかるそうです。

 

このメルマガは、毎日発行されています。

 

もし、毎日30万円の広告費が入ってくるとしたら、月に、30万円×30=900万円収入が入ってくることになります。

 

年収にすると、1億円くらいになります。

 

 

このメルマガの著者、鮒谷周史さんの書いた本が、『仕事は、かけ算。』です。

 

20倍速で、自分を成長させる。失業から3年、3社経営、収入20倍。

 

仮に、ちょっと給料のいいサラリーマンの月収を40万円とします。その20倍の収入というと…

 

40万円×20=800万円。

 

先ほどの計算と大体一致します。

 

 

その鮒谷さんを加速させた仕事術が、かけ算の仕事術だそうです。

 

では、サラリーマンの20倍稼ぐ人の仕事術、かけ算の仕事術とは何なのでしょうか。

『仕事は、かけ算。 ~20倍速で自分を成長させる』(鮒谷周史著、かんき出版)

 

『論理的な書き方が身につく本』

実は先日書いた、『Windowsゲームプログラミング』の紹介記事ですが、ある本の書き方を参考に書いてみました。

 

それが、この『論理的な書き方が身につく本』です。

 

 

そもそも、この本を読んだ理由は、ちょっとした理由から、1年間に10冊以上は文章の書き方や本を書いた人が書いた本の書き方などに関する本などを読もうと、小さな目標を作ったからです。

 

この本は、その2冊目に当たります。

 

ちなみに、1冊目は、『自分の企画を本にしよう!』(畑田 洋行 著、こう書房)という本でした。

 

 

この本を書かれた西村克己さんの本を読むのは、これで3冊目です。

 

この方の書かれた本は、全体に、分量が少なめで、必要なことにポイントをしぼった内容の本が多いのが特徴です。

 

見開き2ページの右側が文章で、左側は図解というのも、特徴的です。

 

この本も、そうした書き方で書かれた本で、この本で一番言いたい、論理的な文章の基本形についてを中心に書かれています。

 

そして、その基本形の紹介から、実際に文章を組み立てていく方法が紹介されています。

 

アクションプランとしては、800字、2000字、1万字の3種類の長さの文章の実際の書き方を紹介しています。

 

 

全体に分量が少ないため、最初に読む、論理的な文章の書き方の本としては、とてもお勧めです。

 

文章の書き方に関する本は、いい本がいろいろ出ているようですが、まずは、この本に紹介されている方法を実際にやってみて、できるところからスタートしてみてはどうでしょうか。

 

作者の西村克己さんは実際にコンサルタント会社でコンサルタントとして活躍した経験もあり、現在は、大学の技術経営大学院で社会人大学院生を相手に教えられている方ですから、信頼できると思います。

 

作者自身も、本をたくさん書かれています。

 

私も、これから、他の本を読みながらも、まずは、この本の方法をマスターしてしまおうかと思っています。

 

 

ただ、この本で書かれている書き方はビジネス文書や論理的な展開が必要な文章には向いていますが、ブログにはあまり向いていないかもしれません。

 

まだ、この本のアプローチに慣れていないせいもあり、先日書いた『Windowsゲームプログラミング』の紹介記事も、あまり読んでいて面白くはなかったかもしれませんね。

 

ちなみに、今、読まれているこの文章も、この本のアプローチの仕方ではなく、もっと感覚的に書いています。

 

 

『論理的な書き方が身につく本―発想から構成、説得ストーリーの作成まで』(西村 克己 著、PHPエディターズ・グループ)

 

『週末作家入門 ― まず「仕事」を書いてみよう』

もし、将来、本を出してみたいという方がいましたら、こんな本はいかがですか。

 

『週末作家入門 ― まず「仕事」を書いてみよう』(廣川州伸著、講談社現代新書)

 

 

今の時代、本を書いて食べていくのは大変なことのようですが、本を出すこと自体は、決して雲の上の人にしかできないことではないとも言います。

 

 

この本で目指す本の題材は、主に仕事や、あるいは、場合によっては趣味に関することです。

 

 

もし、日ごろ会社勤めやアルバイトをされているようでしたら、仕事をするためのノウハウや仕事からしか得られない体験がきっとあるはずです。

 

そういったノウハウや経験を活かして、ビジネス書や、あるいは、経済小説といったものに挑戦してみたはと提案しています。

 

 

すると、普段の仕事がたとえ苦痛を感じるものでも、見方が変わってくると書かれています。

 

今まで苦痛だった仕事が、本を書くための題材、ネタ探しの場となるのです。

 

そして、週末は作家気分で有意義に過ごすのです。

 

 

もちろん、サラリーマンやフリーター以外でも、例えば、自分でビジネスをされている方でも、本を書こうとすることは、きっと、自分のビジネスにとってプラスになると思います。

 

 

どうですか?

 

あなたもやってみたいと感じましたか?

 

『週末作家入門 ― まず「仕事」を書いてみよう』(廣川州伸著、講談社現代新書)